…続きを読む" />
講師コラム

ビジネスの場で心地よく会話のキャッチボールするための1つコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

気持ちよく会話が出来る人は、周りにひとが集まってきますね。それは、必ずしもアナウンサーのように発音や滑舌がよいからではないし、タレントのように面白い話題が豊富だからというものでもありません。

なぜでしょうか。

基本的には会話はキャッチボールと言われています。そのため内容に関わらず お互いが気持ちよく「やり取り」ができたとき、人は「心地よく」感じるといわれています。まさにキャッチボールと同じですね。

ということは。 こちらが投げたボールを相手に受け止めてもらえないと心地よくありません。

意外と良く聞かれる会話ですが
パターン①
Aさん 「○○が○○で□□だと思うんだよね・・・」
Bさん 「って言うか、それって△△だよね~」

パターン②
Aさん 「○○が○○で□□だと思うんだよね・・・」
Bさん 「逆に!それって△△だよね~」

いかがですか? 一見会話が続いているように見えますね。
ところが、実際は相手の言うことを否定していることになってしまいます。
2つの言葉とも それまで相手が話した内容をひっくり返して自分のターンに無理やり持ってきています。
「お前の意見はどうでもいいから俺の話をきけ!」 と言っているのと同じ。
正面から完全に否定されたわけではないので、言われた相手はなんだかモヤモヤしてしまうのです。
「いや!それは違う!」と言って相手を傷つけたくない、やさしさからこのような言い方になったのかもしれませんが、結局相手の話を拒否しているという点ではなにも変わりません。

キャッチボールは「まず相手を受け止める」のでした。

Aさん 「○○が○○で□□だと思うんだよね・・・」
Bさん 「なるほど、そういう考え方もあるよね。それって△△だよね~」

伝えていることは全く同じなのに 一言を変えただけで印象が変わったと思いませんか?
言いたいことがあるときもとりあえずゆとりを持って話せるとスマートですね。

余談ですが、最近、若い新入社員の方は上司先輩から「飲みにいくぞ!」と誘われると
「大丈夫です」と断る人がいるそうです。これももしかしたら「いきたくないけど露骨に結構ですって言ったら相手を傷つけちゃうな。」という優しさのあらわれなのかもしれませんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

話題をチェック!

2018年3月9日

Office系の資格取得にチャレンジ~結果報告~

引き続き、資格取得にチャレンジ…今回は、結果報告をしたいと思います。 以前のコラムでも書きました通り、FOM出版からでている「MOS Excel 2016対策テキスト&問題集」を使用して、独学勉強をしました。試験の出題範 …続きを読む

2017年12月28日

デジタル時代に大切なアナログ

いまや世界中がすっかりデジタルの世界。パソコンはもちろん電話から家電からIoTの表すとおり デジタルにかかわりのない存在は皆無と言ってもいいかもしれません。 昨今は「10年後にAI(人口知能)に仕事を奪われる」「10年後 …続きを読む

2017年8月10日

ランサムウェアとは? 対策と感染時の対処方法

今年に入って急激にランサムウェア(Ransomware)が猛威を振るっています。ランサムウェアはこれまでの“コンピュータの情報をこっそり盗み出そうとするコンピュータウィルス”とは違い、コンピュータの情報を暗号化等すること …続きを読む